※ 過去の記事を加筆・修正してます。
こんばんは
週末も終わりですね。この週末は二日とも昼から研究室に行って作業、って感じだったので特に書くこともないです。
留学に至るまでの経緯
書くこともないので留学を決意するまでの自分の考え方の変化?というか経緯みたいなのを書いていきます。①なので当然続き物です。これを見てる人は誰得だよ、と思うかもしれないけれど自分の日記なのでそれもありかなって思います。学部4年の研究室配属
留学を考えたのは4年生のとき。物理学科は4年生から研究室に配属になるので、例にもれず私もこの時に研究室配属されました(便宜上A研究室とする)。A研究室には4月から行っていましたがいきなり研究には参加せずに、4年生の前期は主に院試勉強と先輩の実験の見学(週に平均3時間くらいかな?)をすることになっていました。しかし、院試は8月の終わりだからどー考えてもやるには早すぎるので、時間をもてあました状態でした。そこで工学部の院試とか受けようか考えていると、英語の試験にTOEICのスコアが必要なことが判明。→受けるかわからないけど一応スコアでもとっとくか。って流れで5月は月末の試験に向けてTOEICの勉強をしていました。(英語のちゃんとした勉強は大学受験以来)
TOEICの試験が終わると、またやることが何もなくなったわけでしたが、TOEICの勉強で作った習慣をやめてしまうのももったいないと思い、今度は6月末のTOEFL-ITPにむけて勉強をしていました。ちなみにTOEFL-ITPも他大学の院試で英語のスコアとして採用していたので一応受けた感じです。
このころの一連の英語の試験ラッシュは10%ほど留学を決意した理由になってます。
(つまらない)英語の勉強ばっかやる→実際使ってみたい、海外に行きたい→海外に行くんなら長期間行きたい→留学
みたいな感じです。
そんな感じで、なんか海外にいけそうなプログラムを探してました。
↓に続く